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極楽浄土 最終日

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やっぱりこれは現実。

一生ここで、浦島太郎のようにドンチャンやりながら

美味しいものに舌鼓を打って生きることは叶わないのです。


朝、5:30頃に目が覚めたので、軽く身支度を整えて温泉へ。

すると「清掃中」の文字。

「なんだ、まだ駄目か」と引き返そうとした瞬間、

中からカメラを持った男性が出てきました。

「あ~、この人誰も居ない温泉の写真撮りたかったんだぁ、

入れないんだったらカメラ持ってこればよかったぁ~」と

彼が手にしているカメラに視線を落としていると、

「旅館の人、掃除終わったみたいだからもしかしたら入れるかもよ、

いいねぇ~、一番風呂」と言ってくれたので、

ワクワクしながら係りの人が出てくるのを待っていると

直ぐに姿を現し、私を見かけると「まだ時間じゃないけど、いいですよ」

と言ってもらえて、らっきぃ~♪


ここから一時間ほど、一人っきりで露天風呂を独占♡

上がってからはまだ朝食までに時間があるので、

清々しい空気の村の中をもう一回歩いてみよう と

カメラを部屋に取りに行き、お散歩へ。


日本も今年は温かくなると思っていたら急に寒い日が続いたり、

可と思うと急に暑くなったりだったようで、

ここもまだ桜がちらほら見られました。


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30分程の散歩を終えて、部屋へ帰るといよいよ朝食

の時間です。

お風呂も入って散歩もしたし、胃もいい感じの状態であります。


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ロビーから見える新しく屋根を葺き直したばかりの

立派なお屋敷の中で朝食が食べられるとあって、

ホクホクします。

用意されたテーブルにつくと、日本の定番の朝食が待っていました♡

お夕飯に比べて本当にジャストな量と品数で、

朝から フゥ~フゥ~ 喘ぎながら食べる必要がないことに

少し安堵いたしまして。


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送迎バスに乗り込むと、宿のスタッフの方達が手を振って

お見送りをしてくださいます。

バスはは走り出すと宿の入り口前の土手をUの字に

回り込み、宿を見下ろす感じになるのだけど、

その土手まで駆け上がってバスが見えなくなる最後まで、

手を振ってくださる方と頭を下げて送ってくださる方に

見送られることとなりました。

なんとも有り難く、少しこそばゆいような気持ちになりながら

満腹な腹具合もあり、優しさと有り難さに包まれ、あっという

間に眠りに落ち、40分先の駅に着くまで至極の睡眠を貪るのでした。


田舎のない方や囲炉裏を囲む経験の少ない方は

是非ぜひ、足を運んで頂きたいところです。

またもう一回行きたいワァ~♡
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