FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
帰国最大の楽しみ
それは温泉♡


日本に帰った時は一寸でもいいから

温泉に浸かる時間を捻出します。

「生きてるって素晴らしい~♡」 って思えるのは

緑や雪に囲まれた中で温かいお湯につかりながら

新鮮な空気と食事を体に染み込ませる瞬間なんだものぉ~♪

ウホホホホッ、想像しただけでも次の機会が恋しい。


とは言え、箱根、伊豆、熱海は定番。

で、今回は草津の方面まで一泊二日。

上野駅から電車で2時間、そこから送迎バスで40分程と、

ちょっと時差のある体で大丈夫か?とくじけそうになったけど、

気持ちのいい湯に浸かるためです!


130330-01.jpg


大変失礼ではありますが、自分、このような昭和な電車は

既に走っていないものと思っておりました。

でも、これがまた情緒を誘う♡

お弁当を買って、簡易テーブルを収納するロックが

すり減ってカパカパなってるテーブルを開けて食べると、

何だかほんと、昭和の時代に大人になって旅が出てきている気分♡

昭和時分はまだ高校生で、バイトしたって

登下校の買い食いと洋服でほとんど消えて行ってしまうから、

電車には乗れたとしても、「温泉旅館」なんて

泊まれなかったしね。

こういう電車が残っててくれるって、

本当にありがたいです(^人^)。


130330-02.jpg



旅館の送迎バスの運転手の方が、駅から旅館まで道のりが長いので、

ガイドをして下さったのだけど、

ここ、草津の手前にある中之条には小渕元首相のお墓がある

事を教えてくださいました。

勝手な思い込みだけれど、有名な人達は東京にお墓があるものだと

何となく思ってしまっていました。

歴史的に有名なお殿様とか将軍とかには、

自分の中ではそういう考えはないんだけれど。

生きて活躍されている時には東京に住んでいる自分とは

そう遠くないところで生活をし、毎日お仕事をしていただろう人が、

亡くなると駅前に特別大きな商店街があるわけでもないこの小さな駅の

お寺の一角に眠られているのかと思うと、

なんとも不思議な気持ちになるのです。

国民に囲まれて、国を動かすお仕事についていた、

その方が、今は自分がたまたま足を運んだ、

もしかしたら来ることがなかったかもしれないこの町に

眠られているのか・・・と感慨深いものを感じながら

心で手を合わせました。


130330-03.jpg
こんなに鯉のぼりが泳いでいるのを見るのは人生で初めてかも



ところで、この旅館。

まるで一つの「村」のようになっていて、

大きな門がある入口で迎えて貰うと、そこから更に歩いて

旅館がある下の方まで下っていくのだけれど、

辿り着くまでに古い民家が建ち、一軒々に以前住んでいらした方の名前

が付いているんでしょうか?

中は箪笥やこけし等々の博物館だったり、

陶芸やちぎり絵のギャラリーになっていて、

結婚式で使われたりと、有意義にスペースが使われている模様。

田舎のない私には「自分に田舎があったら…」と

色々な想像を掻き立てられる景色が広がっているのです。


130330-04.jpg
かやぶきの郷 薬師温泉
旅籠


旅館に入ると広いロビーに大きな囲炉裏がまずあります。

広くお庭に向かって広がるテラスの先には

葺き直したばかりの茅葺屋根の立派なお屋敷があって、

そこで私たちは朝食が食べられるんだとか。

スゴイ!


130330-05.jpg


フロントからお部屋へ向かう途中は可愛い可憐な

お花から、大ぶりな枝で咲くお花まで、

見過ごされてしまいそうな隅の方まで、

きれぇ~に生けられていて、着いて直ぐに気持ちを

和ませてもらいました。


130330-06.jpg


こうなると、温泉もお食事もいよいよ

想像を掻き立てられるのです♡
スポンサーサイト

コメント

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL

Copyright © ソソラ ソラ ソラ ♪ ぶぎぎのダンス. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。